先日、社員がSHOKUNIN大学でブロック積工コースを受講してきました!!!
職人を育成するためには技術を教えられる人材や教育に適した現場、時間などが必要になり、
一人前になるまで何年も掛かってしまうのが一般的です。
そんな中、「練習させる場所がない」「教育に時間を割けない」「教えられる人材がいない」「育つ前に若手が辞めてしまう」
といった企業にかわり、新人スタッフや若手スタッフを短期間で即戦力となる職人へと育成してくださるのがSHOKUNIN大学です。
今回SHOKUNIN大学にお世話になり、ブロック積工コースを受講し、ブロック積みの技術を取得してきました。
ブロック積工コースは計6日間。
図面読み、基礎つくり(丁張・床付け・砕石・転圧・型枠工・鉄筋工)、
ブロック積み(モルタル練り)を行います。
このような広い作業場で、
ブロックを積み上げを行いました。
ブロック積みはコツを掴むまで何度も繰り返し行いました。
ブロックは階段や
壁や境界の仕切りなどをに用いられる外構工事で重要な部分です。
ブロックの他にもタイル貼りやモルタル塗りの研修もあるみたいです。
6日間のブロック積み研修でしっかりと基礎を学び、
これからの仕事に貢献してくれることでしょう!!!
弊社の福利厚生でこのような個人のレベルアップ研修に関しても
行うことができます!!!
未経験からでも着実にステップアップしていける環境を整え、
キャリアアップに繋がります。
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大竹社長お世話になりました。